プロフィール

大岡玲

1958年東京生まれ。東京外国語大学ロマンス系言語学科修士課程修了。 89年に「黄昏のストーム・シーディング」で第2回三島由紀夫賞、 90年に「表層生活」で第102回芥川賞を受賞。以来、本格的に作家活動に入る。 その他の著書に「ヒ・ノ・マ・ル」「森の人」「ブラック・マジック」「永遠の夏休み ひかりと本と風と」など。 また、食や美術への造詣も深く、NHK「日曜美術館」の司会(1995~1997)や、食のエッセイや釣りエッセイの執筆なども手掛けるほか、 イタリア語を中心とした翻訳本も執筆するなど多彩な活動を展開している。 2006年度より東京経済大学の経営学部教授に就任。
大岡玲

写真:菊地和男

NEWS
  • [Jan 6, 2012] NEW!!
    昼あんどんの急ぎ足 大岡玲が念願(!)のブログを開設しました。ブログタイトルは「昼あんどんの急ぎ足」。定期的に更新していく予定ですので、ぜひブックマークを!!
  • [Nov 14, 2011] NEW!!
    本に訊け! 大岡玲の新著「本に訊け! 」が、11月17日に発売されます。
    本書は、「小説宝石」での同名連載を再構成して単行本化したもので、『華麗なるギャ ツビー』『走れメロス』など、名作にまつわる秘話などを徹底的に分析、本の魅力を 紐解いた作品です。

    本に訊け! 」(光文社)1,680円
  • [Oct 9, 2011] NEW!!
    「ニッポンを食で元気に」をスローガンにしたプロジェクト“Cu-Cal(クーカル)”が開催するイベント「クーカル イン 奈良」のトークイベントに出演します。
    大岡玲が出演するのは志賀直哉旧邸で開催される特別ダイニング「食と文学のセミナー」。「食いものはうまい物のない所だ。」(『志賀直哉随筆集 ~奈良』岩波文庫刊)という言葉を残した文豪志賀直哉にちなんで、食通の志賀直哉が建てた住居の台所、食堂を利用し、文学関係者をゲストに招いての「志賀直哉と奈良、そして食」に関するトークショーと、人気シェフによる奈良食材を使った特別コースを提供します。
    詳細は下記のウェブへ。

    クーカル イン 奈良 website
  • [Aug 8, 2011] NEW!!
    中高生の進路選択を応援するインターネット放送局「ウーカルTV」にてエッセイ「本は友だち!」を連載中。『ONE PIECE』から『坊ちゃん』まで、独自の視点で書籍を紹介しています。
BOOK

著書・編著

黄昏のスト-ム・シ-ディング (文芸春秋)

不作法になり切れない人のための五つの短編 (文芸春秋)

表層生活 (文芸春秋)

ヒ・ノ・マ・ル (新潮社)

リアルでファジ-なファンタジ- (阪急コミュニケ-ションズ)

森の人 (講談社)

ねぇ、ここ、なおして (講談社)

食味形容語辞典 (平凡社)

生きがいクエスト1996 (21世紀問題群ブックス/岩波書店)

篠山紀信 目玉の欲望 (毎日新聞社)

旅ゆけば、酒。 (日本経済新聞出版社)

女は快楽、男は我慢 ― 大岡玲の恋愛論 (講談社)

日本グルメ語辞典 ― 決定版 (小学館文庫)

ワインという物語 ― 聖書、神話、文学をワインでよむ (文春新書)

塩の味 (集英社)

ブラック・マジック (文藝春秋)

永遠の夏休み ― ひかりと本と風と (集英社)

文芸誌『海』精選対談集 (中公文庫)

本に訊け! (光文社)

共著・短編集

開高健 その人と文学 (阪急コミュニケ-ションズ)

銀座24の物語 (文春文庫)

いじめの時間 (新潮文庫)

極上車掌小説 (角川書店)

ひと粒の宇宙 (角川書店)

訳書

月と六ペンス (ウィリアム・サマセット・モ-ム著/小学館)

アモンティラ-ドの樽 ― その他 (エドガ-・アラン・ポ-著/小学館)

ちいさなもり (ロレッタ・セロフィッリ著/講談社)

びっくりポピー (アンナ・ローラ・カントーネ著/講談社)

新訳ピノッキオの冒険 (カルロ・コロ-ディ著/角川文庫)

王子シッダ-ルタ 1~3 (パトリチア・ケンディ著/ホーム社)